大規模大気特論2020 問3

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内部境界層の構造と煙の拡散に関する記述として,正しいものはどれか。

  1.  滑らかで冷たい海上からの安定な風にのった煙が,陸上の乱流に応じて拡散幅を変化させる。
  2.  谷間や盆地の内部に冷気がたまると,煙は地上近くに滞留しやすい。
  3.  低層大気は平均的には弱安定だが,晴れた日中には地表面が暖められ,安定な大気は下方から侵食される。
  4.  高気圧圏内では,上層大気の沈降による断熱昇温により,下層大気との間に逆転層が形成され,上層への拡散が抑えられる。
  5.  陸上で夜間に形成される安定層は,多くの場合,厚さがせいぜい 100 m 程度であり,地上近くの煙の拡散にかかわる。

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