大規模大気特論2018 X Facebook はてブ LINE Pinterest2021.04.06この記事は約1分で読めます。スポンサーリンク 問1大気汚染物質の環境濃度に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。粒子状物質や⑴反応性のガスなど,汚染物質によっては⑵拡散過程に加えて⑶地物への沈着,⑷雨によるダウンウォッシュ,光化学反応などによる⑸二次汚染物質の生成などの諸過程が環境濃度を変化させる。 1 2 3 4 5 None 1 out of 10 大規模大気特論問2平坦地の場合,煙突の風下における最大着地濃度に関する記述として,誤っているものはどれか。 日射が強くなれば,大きくなる。 煙の鉛直拡散幅が増せば,小さくなる。 有効煙突高さが増せば,小さくなる。 下層大気の安定度が中立から不安定に変われば,大きくなる。 風速が増加した場合,小さくなることも大きくなることもある。 1 2 3 4 5 None 2 out of 10 大規模大気特論問3気温の鉛直分布と大気安定度の関係に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。気温の鉛直分布が下図の実線 A-B で表されるような強い⑴逓減分布であるとき,P0 の気塊が P1 へ移動すると,破線で示した⑵乾燥断熱減率に従って周囲の大気よりも⑶温度が高くなり,また P0 から P2 へ移動すると逆方向の変化が生じる。この状態を⑷熱的に安定という。実線 A-B と異なり,上空に向かって気温が高くなる場合を⑸逆転分布という。 1 2 3 4 5 None 3 out of 10 大規模大気特論問4主要な煙突排ガス上昇式の一つであるモーゼスとカーソンの式に関する記述として,誤っているものはどれか。 浮力上昇高さを表す項と運動量上昇高さを表す項の和の形をとる。 同じ排ガスでも,大気の安定度により上昇高さは変わる。 同じ排ガスでも,外気温が高くなると上昇高さは大きくなる。 浮力の効果(浮力上昇高さ)は,排出熱量の 2 分の 1 乗に比例する。 上昇高さは,煙突高さにおける風速に反比例する。 1 2 3 4 5 None 4 out of 10 大規模大気特論問5正規型プルーム式の水平拡散幅 σy 及び鉛直拡散幅 σz に関する記述として,明らかに誤っているものはどれか。ただし,下図に示すパスキルの拡散幅に基づくものとする。 中立成層のもとで,σz が 100 m を超えるのは,風下 5 km 地点を超えてからである。 最も安定な成層のもとでは,適用される地域内で σz が 100 m を超えることはほとんどない。 強不安定成層のもとで,風下 0.5 km 地点の σy 及び σz は,ともに 100 m ほどになる。 強不安定成層のもとでは,風下 1 km 地点の σz は 0.5 km 地点の 10 倍以上の大きさになる。 どのような成層のときも,風下距離が 10 倍になっても σy は 10 倍を超えない。 1 2 3 4 5 None 5 out of 10 大規模大気特論問6平坦地域の煙源による長期平均濃度分布の計算に関する記述中,ア~ウの の中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。濃度の平均化時間を長くとると,一般に予測値と実測値の一致度は ア 。期間平均濃度を求めるとき,我が国では風向データが イ で与えられるため,各風向のセクター内での風向のばらつきを ウ して計算した濃度に,出現確率を掛け合わせる。 ア イ ウ 向上する 東西南北 乱数により決定 低下する 8 方位 一様と仮定 向上する 8 方位 乱数により決定 低下する 16 方位 乱数により決定 向上する 16 方位 一様と仮定 1 2 3 4 5 None 6 out of 10 大規模大気特論問7石油製品の品質改善による大気汚染防止対策に関する記述として,誤っていものはどれか。 昭和 40 年代後半から 50 年代前半に,ガソリンが無鉛化された。 平成 14 年から,ガソリン中のベンゼン含有率は 10 ppm(0.001 質量%)以下に低減された。 平成 17 年以降,サルファーフリー軽油(硫黄分 10 ppm(0.001 質量%)以下)の販売が開始された。 二酸化炭素削減対策として,バイオマス燃料の導入が検討され,平成 19 年に品確法(揮発油等の品質の確保等に関する法律)が改正された。 重質油脱硫装置で処理した低硫黄基材を用い,需要家から要求のある硫黄分濃度の重油を調合し,供給する。 1 2 3 4 5 None 7 out of 10 大規模大気特論問8我が国の石炭火力発電所の排煙処理システムに関する記述として,誤っているものはどれか。 集じん装置として,主に電気集じん装置が用いられる。 脱硝には,主に選択的触媒還元法(SCR 法)が用いられる。 脱硫には,主に湿式石灰石こう法が用いられる。 排ガスを再加熱する熱交換器は,白煙対策に有効である。 高性能排煙処理システムとして,高温形電気集じん装置の採用が増加している。 1 2 3 4 5 None 8 out of 10 問9ごみ焼却の際に発生する有害物質などに関する記述として,誤っているものはどれか。 ばいじんの大部分は,完全に燃え切らずに残った未燃炭素である。 紙類やたんぱく質系 厨芥類を焼却すると,硫黄酸化物が発生する。 塩素系プラスチックを焼却すると,塩化水素が発生する。 サーマル NOx は,燃焼の際の高温雰囲気の中で窒素と酸素が反応して生成する。 ごみに含まれる窒素分が燃焼して,フューエル NOx が生成する。 1 2 3 4 5 None 9 out of 10 大規模大気特論問10鉄鋼業における硫黄酸化物防止対策に関する記述として,誤っているものはどれか。 鉄鋼プロセスからの硫黄酸化物の発生においては,加熱炉からのものが 7 割前後を占めている。 コークス炉ガスに対して,アルカリ吸収液による湿式脱硫法を利用する。 焼結炉排ガスに対して,活性炭などを用いての乾式脱硫法を利用する。 省エネルギー推進により燃料使用量を削減する。 高炉ガス,転炉ガスの有効利用を行う。 1 2 3 4 5 None 10 out of 10 Time's up
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