大気概論2020 X Facebook はてブ LINE Pinterest2021.04.032024.12.02この記事は約1分で読めます。スポンサーリンク 大気概論問1微小粒子状物質による大気の汚染に係る環境基準に関する記述として,誤っているものはどれか。 1 年平均値が 15 µg/m3 以下であり,かつ, 1 日平均値が 35 µg/m3 以下であること。 微小粒子状物質による大気の汚染の状況を的確に把握することができると認められる場所において,濾過捕集による質量濃度測定方法又はこの方法によって測定された質量濃度と等価な値が得られると認められる自動測定機による方法により測定した場合における測定値によるものとする。 工業専用地域,車道その他一般公衆が通常生活していない地域又は場所については,適用しない。 微小粒子状物質とは,大気中に浮遊する粒子状物質であって,粒径が 2.5 µmの粒子をすべて分離できる分粒装置を用いて,より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいう。 環境基準は,維持され又は早期達成に努めるものとする。 1 2 3 4 5 None 1 out of 10 大気概論問2大気汚染防止法に規定する一般粉じん発生施設を設置しようとする者が届け出なければならない事項に,該当しないものはどれか。 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては,その代表者の氏名 一般粉じん発生施設の種類 一般粉じん発生施設の構造 一般粉じん発生施設を設置する工場又は事業場の付近の状況 一般粉じん発生施設の使用及び管理の方法 1 2 3 4 5 None 2 out of 10 大気概論問3大気汚染防止法に規定する有害大気汚染物質対策の推進に関する記述として,誤っているものはどれか。 有害大気汚染物質による大気の汚染の防止に関する施策その他の措置は,科学的知見の充実の下に,人の健康又は生活環境に重大な被害が生じた場合において実施されなければならない。 事業者は,その事業活動に伴う有害大気汚染物質の大気中への排出又は飛散の状況を把握するとともに,当該排出又は飛散を抑制するために必要な措置を講ずるようにしなければならない。 国は,地方公共団体との連携の下に有害大気汚染物質による大気の汚染の状況を把握するための調査の実施に努めるとともに,有害大気汚染物質の人の健康に及ぼす影響に関する科学的知見の充実に努めなければならない。 地方公共団体は,その区域に係る有害大気汚染物質による大気の汚染の状況を把握するための調査の実施に努めなければならない。 何人も,その日常生活に伴う有害大気汚染物質の大気中への排出又は飛散を抑制するように努めなければならない。 1 2 3 4 5 None 3 out of 10 大気概論問4特定工場における公害防止組織の整備に関する法律に規定するばい煙発生施設に該当しないものはどれか。 電流容量が 30 キロアンペア以上のアルミニウムの製錬の用に供する電解炉 バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算 1 時間当たり 4 リットル以上の鉛蓄電池の製造の用に供する溶解炉 バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算 1 時間当たり 3 リットル以上の活性炭の製造(塩化亜鉛を使用するものに限る。)の用に供する反応炉 焼却能力が 1 時間当たり 200 キログラム以上の廃棄物焼却炉 容量が 0.1 立方メートル以上のカドミウム系顔料又は炭酸カドミウムの製造 の用に供する乾燥施設 1 2 3 4 5 None 4 out of 10 大気概論問5水銀及びその化合物に関する記述として,誤っているものはどれか。 有害大気汚染物質の一つであり,大気中濃度の指針値として,年平均値が0.04 µgHg/m3 以下と設定されている。 2017(平成 29)年度には, 3 つの測定地点で指針値を超過していた。 大気汚染防止法が改正され,2018(平成 30)年 4 月 1 日から工場及び事業場における事業活動に伴う水銀等(水銀及びその化合物)の排出規制が施行された。 水銀排出施設には,石炭専焼ボイラー,セメントクリンカー製造施設,廃棄物焼却炉などがあり,それぞれに排出基準が定められている。 水銀排出施設から水銀等を大気中に排出する者は,定期的に排出ガス中の水銀濃度を測定,記録,保存しなければならない。 1 2 3 4 5 None 5 out of 10 大気概論問6大気汚染物質の環境基準に関する記述として,誤っているものはどれか。 二酸化硫黄(SO2)の環境基準は, 1 時間値の 1 日平均値が 0.04 ppm 以下であり,かつ 1 時間値が 0.1 ppm 以下である。 二酸化窒素(NO2)の環境基準は, 1 時間値の 1 日平均値が 0.04 ppm から0.06 ppm までのゾーン内又はそれ以下である。 一酸化炭素(CO)の環境基準は, 1 時間値の 1 日平均値が 10 ppm 以下であり,かつ 1 時間値が 20 ppm 以下である。 光化学オキシダントの環境基準は, 1 時間値が 0.06 ppm 以下である。 浮遊粒子状物質(SPM)の環境基準は, 1 時間値の 1 日平均値が 0.10 mg/m3以下であり,かつ 1 時間値が 0.20 mg/m3 以下である。 1 2 3 4 5 None 6 out of 10 大気概論問72017(平成 29)年度の一般環境大気測定局における環境基準の達成率に関する記述として,誤っているものはどれか。 二酸化硫黄(SO2)の長期的評価については,99.8 %であった。 二酸化窒素(NO2)の長期的評価については,100 %であった。 浮遊粒子状物質(SPM)の長期的評価については,93.0 %であった。 光化学オキシダントについては, 0 %であった。 微小粒子状物質(PM2.5)については,89.9 %であった。 1 2 3 4 5 None 7 out of 10 大気概論問8地球温暖化の原因となる温室効果ガスに関する記述として,誤っているものはどれか。ただし,IPCC 第 4 次評価報告書による。 CO2 2005 年の大気中濃度:379 ppm,温暖化係数:1 メタン 2005 年の大気中濃度:1.1 ppm,温暖化係数:30 N2O 2005 年の大気中濃度:319 ppb, 温暖化係数:298 CFC‒11 2005 年の大気中濃度:251 ppt, 温暖化係数:4750 四ふっ化炭素 2005 年の大気中濃度: 74 ppt, 温暖化係数:7390 1 2 3 4 5 None 8 out of 10 大気概論問9法令で定められている有害物質と発生源・発生施設の組合せとして,誤っているものはどれか。 (有害物質) (発生源・発生施設) カドミウム及びその化合物 亜鉛精錬(焼結炉,焙焼炉,溶解炉) 塩素及び塩化水素 塩素化炭化水素の製造・処理工程 ふっ素,ふっ化水素及び りん酸肥料製造工程(焼成炉,溶解炉) ふっ化けい素 鉛及びその化合物 アルミニウム製錬 窒素酸化物(NOx) 肥料,爆薬,薬品の製造工程 1 2 3 4 5 None 9 out of 10 大気概論問10大気汚染物質の健康影響に関する記述として,誤っているものはどれか。 二酸化硫黄(SO2)は,上部気道で吸収されやすく,鼻粘膜,咽頭,喉頭や気管・気管支の上部気道を刺激する。 二酸化窒素(NO2)暴露は,動物実験では,感染抵抗性の増強を引き起こすことが示されている。 吸入された一酸化炭素(CO)は,肺胞で酸素を運搬している赤血球のヘモグロビン(Hb)と強く結合し,CO‒Hb を形成する。 大気中で光化学反応により二次的に生成される光化学オキシダントであるパーオキシアセチルナイトレート(PAN)は,眼結膜刺激物質である。 微小粒子(PM2.5)と粗大粒子(PM10‒2.5)では,PM2.5 のほうが呼吸気道への侵入・沈着率が高い。 1 2 3 4 5 None 10 out of 10 Time's up
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