大気概論2017 問10

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大気中の粒子状物質の性質と,呼吸に伴って吸入されたときの生体への影響に関する記述として,誤っているものはどれか。

  1.  粒子状物質の生体影響は,濃度以外に粒径及び粒子の化学的性質で決まる。
  2.  微小粒子には,硫酸塩や硝酸塩,元素状炭素などが含まれている。
  3.  口呼吸では,0.05 ~ 2 µm の粒子は,気管気管支領域への沈着率が低い。
  4.  肺胞領域に沈着した粒子は,肺胞上皮の線毛運動によって呼吸器外へ排出される。
  5.  微小粒子の濃度が高いときには,呼吸器系や循環器系疾患のある者は,健康への影響がみられることがある。

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