大気概論2015 X Facebook はてブ LINE Pinterest2021.04.03この記事は約1分で読めます。スポンサーリンク 大気概論問1大気の汚染に係る環境基準に関する記述として,誤っているものはどれか。 二酸化いおうについては, 1 時間値の 1 日平均値が 0.04 ppm 以下であり,かつ, 1 時間値 0.1 ppm 以下であること。 一酸化炭素については, 1 時間値の 1 日平均値が 10 ppm 以下であり,かつ, 1 時間値の 8 時間平均値が 20 ppm 以下であること。 浮遊粒子状物質については, 1 時間値の 1 日平均値が 0.10 mg/m3 以下であり,かつ, 1 時間値が 0.20 mg/m3 以下であること。 二酸化窒素については, 1 時間値の 1 日平均値が 0.04 ppm から 0.06 ppm までのゾーン内又はそれ以下であること。 微小粒子状物質については, 1 時間値の 1 日平均値が 15 µg/m3 以下であり,かつ, 1 年平均値が 35 µg/m3 以下であること。 1 2 3 4 5 None 1 out of 10 大気概論問2ばいじんの排出基準に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。ばいじんに係るばい煙発生施設において発生し,⑴排出口から大気中に排出される排出物に含まれる⑵ばいじんの量について,⑶施設の種類及び⑷排出口の高さごとに定める⑸許容限度 1 2 3 4 5 None 2 out of 10 大気概論問3大気汚染防止法の特定物質に該当しないものはどれか。 一酸化炭素 一酸化窒素 二酸化窒素 二酸化硫黄 二硫化炭素 1 2 3 4 5 None 3 out of 10 大気概論問4特定工場における公害防止組織の整備に関する法律に規定するばい煙発生施設に該当しないものはどれか。 廃棄物焼却炉(火格子面積が 2 平方メートル以上であるか,又は焼却能力が 1 時間当たり 200 キログラム以上であること。) 製銑,製鋼又は合金鉄若しくはカーバイドの製造の用に供する電気炉(変圧器の定格容量が 1000 キロボルトアンペア以上であること。) 窯業製品の製造の用に供する焼成炉及び溶融炉(火格子面積が 1 平方メートル以上であるか,バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算 1 時間当たり 50 リットル以上であるか,又は変圧器の定格容量が 200 キロボルトアンペア以上であること。) 石油ガス洗浄装置に附属する硫黄回収装置のうち燃焼炉(バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算 1 時間当たり 6 リットル以上であること。) 石油の精製の用に供する流動接触分解装置のうち触媒再生塔(触媒に附着する炭素の燃焼能力が 1 時間当たり 200 キログラム以上であること。) 1 2 3 4 5 None 4 out of 10 大気概論問5平成 24 年度の環境基準の達成率に関する記述として,誤っているものはどれか。 SO2 の長期的評価については,一般環境大気測定局で 99.7 %,自動車排出ガス測定局で 100 %であった。 NO2 の長期的評価については,一般環境大気測定局で 100 %,自動車排出ガス測定局で 99.3 %であった。 CO の長期的評価については,一般環境大気測定局,自動車排出ガス測定局とも 100 %であった。 微小粒子状物質(PM2.5)の長期基準については,一般環境大気測定局で 61.5 %,自動車排出ガス測定局で 45.5 %であった。 浮遊粒子状物質の長期的評価については,一般環境大気測定局で 79.2 %,自動車排出ガス測定局で 62.9 %であった。 1 2 3 4 5 None 5 out of 10 大気概論問6平成 24 年度において,すべての測定地点でその大気濃度が指針値を下回っている有害大気汚染物質として,誤っているものはどれか。 水銀及びその化合物 ニッケル化合物 ひ素及びその化合物 塩化ビニルモノマー クロロホルム 1 2 3 4 5 None 6 out of 10 大気概論問7都市大気中の微小粒子状物質(PM2.5)に関する記述として,誤っているものはどれか。 PM2.5 に含まれている主な陰イオンとして,硫酸イオン,硝酸イオンなどがある。 PM2.5 に含まれている主な陽イオンの一つとして,アンモニウムイオンがある。 PM2.5 に含まれている元素状炭素の主な発生源は,ガソリン自動車と考えられている。 PM2.5 に含まれている有機炭素化合物(OC)には,有機溶媒に可溶な成分と水溶性の成分がある。 主要な水溶性の OC として,シュウ酸などの低分子ジカルボン酸が知られている。 1 2 3 4 5 None 7 out of 10 大気概論問8窒素酸化物に関する記述として,誤っているものはどれか。 燃料などの燃焼により発生する。 環境省による平成 21 年度の工場・事業場を対象とした調査によると,施設種類別では,ディーゼル機関からの発生量が最も多い。 硫黄酸化物とともに,酸性雨の主要な原因物質である。 光化学オキシダントの原因物質の一つである。 工場・事業場が集合し,施設ごとの排出規制では環境基準の確保が困難であると認められる地域では,総量規制が実施されている。 1 2 3 4 5 None 8 out of 10 大気概論問9二酸化硫黄(SO2)及びその健康影響に関する記述として,誤っているものはどれか。 SO2 は水に易溶性なので上部気道で吸収されやすい。 SO2 が生体内の水に溶けると解離して,水素イオン,亜硫酸水素イオンと亜硫酸イオンが発生する。 生体に吸収された SO2 のほとんどは,肝臓で解毒され,硫酸塩となって尿中に排泄される。 1952 年に米国のロサンゼルスでは,気温逆転によって SO2 濃度が平時の 6 倍に達し,例年の同時期に比べると約 4000 人が過剰死亡したといわれている。 1960 年代に四日市地区ではぜん息様症状の有症率が増加し,SO2 との関係が問題になった。 1 2 3 4 5 None 9 out of 10 大気概論問10大気汚染物質による植物被害に関する記述として,誤っているものはどれか。 タイプ別に分類すると,可視被害と不可視被害に大別される。 可視被害は,さらに急性被害,混合被害及び慢性被害に分けられる。 急性被害は,植物が比較的高濃度の大気汚染物質に比較的短時間暴露されて被害を受けて,最終的には成長低下や減収が引き起こされる場合をいう。 SO2 による被害として,葉脈間に斑点状のクロロシスやネクロシスが生じる。 オゾンによる被害として,葉の裏面が金属色光沢化する現象がある。 1 2 3 4 5 None 10 out of 10 Time's up
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