ばいじん・粉じん特論 試験対策⑵「ピトー管の流速測定」徹底攻略

ピトー管の流速測定公害防止管理者
フェルたん
フェルたん

ばいじん・粉じん特論で頻出の「ピトー管の流速測定」に関する過去問をまとめました。

本当に毎年同じような問題ばかり出てるんだねー!

たまお
たまお

最初は公式を見ながらでもOK。

繰り返せば自然に覚えられるから大丈夫。

まずはやってみよう!

公害防止管理者(大気関係)の試験で、「ピトー管の流速測定」は、ほぼ毎年出題されている超重要問題です。

つまり、出るのはほぼ確実

しっかりマスターして得点を積み上げましょう!

★他の重要課題は以下を参照して下さい。

過去6年分の全過去問はこちらで演習できます。

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ピトー管の流速測定の公式

たまお
たまお

ピトー管の流速測定の公式は以下の2つ!

一見難しそうだけど、丸覚えするしかありません。

  • v:管内のガス流速[m/s]
  • C:ピトー管係数
  • Pd:ダクトを流れるガスの動圧[Pa]
  • ρ:ダクトを流れるガスの密度[kg/m3]
  • ρ:ダクトを流れるガスの密度[kg/m3]
  • ρ0:標準状態のガスの密度[kg/m3]
  • θ:ガス温度[℃]
  • P:大気圧[kPa]
  • Ps:静圧(ゲージ圧)[kPa]
  • P0:標準状態圧力[kPa]

ピトー管の流速測定に関する過去問

ピトー管の流速測定はほぼ毎年出題されています。すべて上記公式を用いた計算問題です。

令和2年(2020) 問15

ダクト中を流れる密度 1.30kg/m3 のガスの流速を,ピトー管計数 0.95 のピトー管を用いて測定したところ,12.0m/s だった。このとき,ピトー管で得られた動圧(Pa)はいくらか。
  1.  8.2
  2.  19.4
  3.  103.7
  4.  207.4
  5.  241.5

令和元年(2019) 問15

ガス温度 155 ℃,大気圧が 101.3 kPa で煙道内静圧(ゲージ圧)-5.4 kPa,水分量 10 %(体積基準)を含む湿りガス 2.0 m3 中に,ダストが 5.7 mg 含まれていた。
このとき,標準状態( 0 ℃,101.3 kPa)の乾き排ガス中のダスト濃度(mg/m3)は,およそいくらか。
  1.  3.8
  2.  4.2
  3.  4.7
  4.  5.2
  5.  5.8

平成30年(2018) 問15

ガス温度 155 ℃,大気圧が 101.3 kPa で煙道内静圧(ゲージ圧)-5.4 kPa,水分量 10 %(体積基準)を含む湿りガス 2.0 m3 中に,ダストが 5.7 mg 含まれていた。
このとき,標準状態( 0 ℃,101.3 kPa)の乾き排ガス中のダスト濃度(mg/m3)は,およそいくらか。
  1.  3.8
  2.  4.2
  3.  4.7
  4.  5.2
  5.  5.8

平成28年(2016) 問15

温度 170 ℃,静圧(ゲージ圧)1.7 kPa の排ガスにおいて,ピトー管による動圧測定値は 40 Pa であった。この時の排ガス流速(m/s)は,およそいくらか。
ここで,標準状態( 0 ℃,101.3 kPa)での排ガスの密度は 1.3 kg/m3 とし,ピトー管係数は 0.9 とする。
  1.  4.0
  2.  5.6
  3.  6.2
  4.  8.9
  5.  9.3

平成27年(2015) 問15

ピトー管係数 0.96 のピトー管で,ダクトを流れるガスの動圧を求めたら3.6 Pa であった。ガス温度 120 ℃,大気圧 100.5 kPa,静圧(ゲージ圧)が 3.0 kPaのとき,管内のガス流速(m/s)はおよそいくらか。
なお,標準状態のガスの密度は,1.30 kg/m3 とする。
  1.  1.8
  2.  1.9
  3.  2.3
  4.  2.7
  5.  3.5

まとめ:ばいじん・粉じん特論 試験対策⑵「ピトー管の流速測定」徹底攻略

フェルたん
フェルたん

どうでしたか?

一見難しそうだけど公式を覚えてしまえば楽勝かも!

たまお
たまお

あとは「科目別問題集」「過去問5年分」を繰り返してやればOK!

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