ばいじん・粉じん特論 試験対策⑴「コゼニーカルマン式」過去問演習

コゼニーカルマン式公害防止管理者
フェルたん
フェルたん

ばいじん・粉じん特論で頻出の「コゼニーカルマン式」に関する過去問をまとめました。

たまお
たまお

最初は公式見ながら過去問解いてみよう!

大丈夫覚えられるから。

公害防止管理者(大気関係)の試験で、「コゼニーカルマン式」は、ほぼ毎年出ている超重要問題です。

つまり、出るのはほぼ確実

しっかりマスターすれば確実な得点源になります。

★他の重要課題は以下を参照して下さい。

過去6年分の全過去問はこちらで演習できます。

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コゼニーカルマン式

たまお
たまお

コゼニーカルマン式とは、ダスト層の圧力損失を求める公式だよ。

コゼニーカルマン式2
  • Δpd:ダスト層の圧力損失
  • md:ダスト負荷
  • μ:ガスの粘度
  • u:ろ過速度
  • ε:ダスト層の空隙率
  • dps:ダストの比表面積径
  • ρp:ダストの密度

コゼニーカルマン式に関する過去問

令和2年(2020) 問8

ダスト層の圧力損失を表すコゼニー・カルマンの式に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  圧力損失は,ガスの粘度に比例する。
  2.  圧力損失は,ガスの密度に比例する。
  3.  圧力損失は,ダスト層の厚さに比例する。
  4.  圧力損失は,ダストの比表面積径の2乗に反比例する。
  5.  圧力損失は,ろ過速度に比例する。

平成30年(2018) 問7

バグフィルターのろ布上に形成されたダスト層の圧力損失が,コゼニー・カルマンの式で表せる場合に,ダスト層の圧力損失が大きくなる条件として,誤っているものはどれか。
  1.  ダストの比表面積径が大きくなる。
  2.  ダスト層の空隙率が小さくなる。
  3.  ダスト層の厚さが大きくなる。
  4.  ガスの粘度が大きくなる。
  5.  ろ過速度が大きくなる。

平成29年(2017) 問8

ダスト層の圧力損失を示すコゼニー・カルマンの式として,正しいものはどれか。ただし,ΔΡd はダスト層の圧力損失,ε はダスト層の空隙率,dps はダストの比表面積径,Pp はダストの密度,md はダスト負荷,μ はガスの粘度,u はろ過速度である。

コゼニーカルマンの式

平成28年(2016) 問9

ダスト層の圧力損失が,下記のコゼニー・カルマンの式に従うとき,ダスト負荷,ダストの比表面積径,ガス流速,ガス粘度が等しく,ダスト層の空隙率のみが0.85 から 0.70 に変化した場合,圧力損失は約何倍に変化するか。
コゼニーカルマン式2
  1.  0.14
  2.  0.28
  3.  0.82
  4.  3.6
  5.  7.2

平成27年(2015) 問6

バグフィルターのろ布上に形成されたダスト層の圧力損失が,コゼニー・カルマンの式に合致する場合の記述として,誤っているものはどれか。
  1.  ダスト層の厚さが大きくなれば,圧力損失は大きくなる。
  2.  ダスト層の空隙率が大きくなれば,圧力損失は小さくなる。
  3.  ダストの比表面積径が大きくなれば,圧力損失は小さくなる。
  4.  ガスの粘度が大きくなれば,圧力損失は小さくなる。
  5.  ガスの流速が大きくなれば,圧力損失は大きくなる。

平成26年(2014) 問8

バグフィルターにおけるダスト層の圧力損失を表すコゼニー・カルマンの式として,正しいものはどれか。

ただし,:ダスト負荷,:ガスの粘度,:ろ過速度,:ダスト層の空隙率,:ダストの比表面積径,:ダストの密度

まとめ:ばいじん・粉じん特論 試験対策⑴「コゼニーカルマン式」過去問演習

フェルたん
フェルたん

どうでしたか?

ちょっと難解だけど、やりながら覚えるしかないわね。

たまお
たまお

うん、「科目別問題集」「過去問5年分」を繰り返して覚えれば大丈夫!

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コメント