公害防止管理者 過去問演習「大気概論」平成30年度(2018年度)

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フェルたん
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「大気概論」は丸暗記科目です。

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大気概論 平成30年度(2018年度)試験問題

大気概論
  • 設問数  10問
    → 6問以上正解で合格!
  • 試験時間 35分

≫ 【完全攻略ガイド】公害防止管理者(大気)

フェルたん
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気楽にやってみて下さいね!

では、Let’s Go!

問1

ばい煙の排出の規制等に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  ばい煙に係る排出基準は,ばい煙発生施設において発生するばい煙について,環境省令で定める。
  2.  ばい煙を大気中に排出する者は,ばい煙発生施設を設置しようとするときは,環境省令で定めるところにより,都道府県知事に届け出なければならない。
  3.  ばい煙発生施設において発生するばい煙を大気中に排出する者(以下「ばい煙排出者」という。)は,そのばい煙量又はばい煙濃度が当該ばい煙発生施設の排出口において排出基準に適合しないばい煙を排出してはならない。
  4.  ばい煙排出者は,環境省令で定めるところにより,当該ばい煙発生施設に係るばい煙量又はばい煙濃度を測定し,その結果を記録し,これを保存しなければならない。
  5.  ばい煙発生施設を設置する工場又は事業場における事業活動に伴い発生し,又は飛散するばい煙を工場又は事業場から大気中に排出し,又は飛散させる者は,敷地境界基準を遵守しなければならない。

問2

大気汚染防止法に規定する特定物質に該当しないものはどれか。
  1.  一酸化炭素
  2.  炭化水素
  3.  二酸化窒素
  4.  弗化珪素
  5.  塩素

問3

浮遊粒子状物質に係る環境基準の記述として,誤っているものはどれか。
  1.  環境上の条件としては, 1 時間値の 1 日平均値が 0 . 10 mg/m3 以下であり, かつ, 1 時間値が 0 . 20 mg/m3 以下であること。
  2.  測定方法は,濾過捕集による重量濃度測定方法又はこの方法によって測定された重量濃度と直線的な関係を有する量が得られる光散乱法,圧電天びん法若しくはベータ線吸収法とする。
  3.  浮遊粒子状物質に係る環境基準は,維持され又は原則として 5 年以内において達成されるように努めるものとする。
  4.  浮遊粒子状物質とは,大気中に浮遊する粒子状物質であって,その粒径が 10 µm 以下のものをいう。
  5.  浮遊粒子状物質の環境基準は,工業専用地域,車道その他一般公衆が通常生活していない地域又は場所については,適用しない。

問4

特定工場における公害防止組織の整備に関する法律に規定するばい煙発生施設に該当しないものはどれか。
  1.  バーナーの燃料の燃焼能力が重油換算 1 時間当たり 3 リットル以上の活性炭の製造(塩化亜鉛を使用するものに限る。)の用に供する反応炉
  2.  火格子面積(火格子の水平投影面積をいう。)が 1 平方メートル以上の石油製品,石油化学製品又はコールタール製品の製造の用に供する加熱炉
  3.  火格子面積が 2 平方メートル以上である廃棄物焼却炉
  4.  容量が 0 . 1 立方メートル以上のカドミウム系顔料又は炭酸カドミウムの製造の用に供する乾燥施設
  5.  電流容量が 30 キロアンペア以上のアルミニウムの製錬の用に供する電解炉

問5

大気汚染の状況に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  平成 27 年度における浮遊粒子状物質(SPM)の長期的評価に基づく環境基準達成率は,一般環境大気測定局(一般局)と自動車排出ガス測定局(自排局)でほぼ等しく,約 80 %であった。
  2.  微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準は,年平均値が 15 µg/m3 以下であり,かつ 1 日平均値が 35 µg/m3 以下である。
  3.  平成 27 年度における PM2.5 の環境基準達成率は,自排局で 58 . 4 %であり,一般局で 74 . 5 %であった。
  4.  平成 27 年度における二酸化硫黄の長期的評価に基づく環境基準達成率は,一般局で 99 . 9 %,自排局で 100 %であった。
  5.  有害大気汚染物質であるベンゼンについては,平成 27 年度に環境基準を超過した測定地点はなかった。

問6

窒素酸化物(NOx)に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  高温燃焼の過程では,ほとんどが一酸化窒素(NO)の形で生成される。
  2.  NO は,大気中でオゾンなどと反応して二酸化窒素(NO2)になる。
  3.  NOx の毒性の主原因物質は NO2 であり,環境基準も NO2 について定められている。
  4.  NOx はカドミウム,鉛,フッ素などとともに,有害物質の一つに指定されている。
  5.  環境省の大気汚染物質排出量総合調査の結果(平成 26 年度実績)によると,業種別 NOx 排出量は,多い順に,窯業・土石製品製造業>電気業>鉄鋼業であった。

問7

陸域や水域における動植物,微生物などの活動によって生成,放出される大気成分として,誤っているものはどれか。
  1.  メタン
  2.  一酸化二窒素
  3.  クロロフルオロカーボン
  4.  アンモニア
  5.  イソプレン

問8

成層圏オゾン層の破壊に関与する化合物として,誤っているものはどれか。
  1.  フロン‒12(ジクロロジフルオロメタン)
  2.  ハロン(ブロモトリフルオロメタンなど)
  3.  1 , 1 , 1‒トリクロロエタン
  4.  四ふっ化炭素
  5.  四塩化炭素

問9

大気汚染の人に対する影響に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  ある汚染物質が有害であるか無害であるかを決定する主要因子は,その汚染物質の物理的・化学的性状,暴露量及び暴露される生体側の条件である。
  2.  暴露量は,一般には,生体をとりまく環境中の汚染物質の濃度と暴露時間(濃度×時間)で表される。
  3.  健康への影響は,機能障害,疾病,死亡などに分類される。
  4.  健康への悪影響が観察されない暴露量を無毒性量(NOAEL)という。
  5.  影響に閾値がない場合,実質的に安全とみなすことができるリスクレベルとして,我が国では生涯リスクレベル 10の-6乗(1/100 万)を目標にしている。

問10

次に示す植物のうち,オゾンに対する感受性が最も弱いものはどれか。
  1.  グラジオラス
  2.  サトイモ
  3.  ホウレンソウ
  4.  アサガオ
  5.  トウモロコシ

終了!

フェルたん
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この記事を書いた人

フェルマータ♪

行政書士。個人投資家。クラシック音楽の人。大手IT企業を華麗に退職してブラック企業、底辺バイトを彷徨い人生絶望。このままでは終われない→猛勉強して行政書士一発合格!ここからが人生逆転のストーリー!特技はピアノ、息子大好き。

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