公害防止管理者 過去問演習「大規模大気特論」平成26年度(2014年度)

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フェルたん
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「大規模大気特論」は丸暗記科目です。

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大規模大気特論 平成26年度(2014年度)試験問題

大規模大気特論
  • 設問数  10問
    → 6問以上正解で合格!

  • 試験時間 35分

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フェルたん
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問1

煙突からの排煙拡散の一般的特性に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。

拡散幅は気象条件によって大きく変化し,特に大気の⑴乱流の強さと直接的な関係がある。他の条件が変わらない場合,有効煙突高さが増せば最大着地濃度距離Xmaxは⑵増大し,最大着地濃度Cmaxは⑶増大する。同様に,他の条件が変わらない場合,鉛直方向の煙の拡散幅が増せばXmaxは⑷減少し,Cmaxは⑸増大する。

問2

大気の成層状態と典型的な煙の形に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  全層不安定な大気中において典型的な煙の形をループ形という。
  2.  上層安定,下層不安定のとき,下層に排出された煙の形を屋根形という。
  3.  上層不安定,下層安定のとき,上層に排出された煙は主に上層で広がる。
  4.  全層強安定のとき,鉛直拡散は抑えられ,煙は水平な扇形に広がる。
  5.  成層が中立のとき,横方向と鉛直方向の拡散がほぼ同じ大きさとなり,煙は円錐形に広がる。

問3

図に示す拡散の様相に関する記述として,誤っているものはどれか。


  1.  陸上を滑らかに包む斜めの曲線で示される層を内部境界層という。
  2.  冷たい海上を渡ってくる風は安定で,乱流が小さい。
  3.  晴れた日中の陸上では熱対流が発達し,乱流が大きい。
  4.  海岸部の上層に排出された煙は,熱対流に巻き込まれると急激に拡散し,着地濃度が低くなる。
  5.  陸上では,熱対流がない場合でも,強制対流による乱れにより拡散幅は増加する。

問4

煙突排ガスの上昇高さに関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  煙突排ガスは,基本的には運動量の効果と浮力の効果により上昇する。
  2.  運動量の効果は吐出速度が大きくなるにつれて大きくなる。
  3.  浮力の効果は排出熱量が大きくなるにつれて大きくなる。
  4.  風速が大きくなるにつれて,運動量の効果は小さくなるが,浮力の効果は影響を受けない。
  5.  コンカウ(CONCAWE)の式は,運動量の効果を扱っていない。

問5

x軸を煙突から風下方向に,y軸をxと直角水平方向に,z軸を地面から鉛直上方にとったときの正規形プルーム拡散式の性質に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  x≧ 0,z≧ 0の任意の座標(x,y,z)における濃度が計算される。
  2.  式の中で,排出量,風速及び有効煙突高さの値は,座標によって変化しない。
  3.  拡散幅σyとσzはいずれもxのみの関数であり,yやzによって変化しない。
  4.  濃度は排出量に比例し,風速に反比例する。
  5.  地面での反射を考慮しても,しなくても,着地濃度は変化しない。

問6

自動車排出ガスの拡散モデルに関する記述中,(ア)~(ウ)の   の中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。

沿道に大きな障害物のない直線道路を対象としたモデルの代表例にEPA の ア などがある。高層ビルに囲まれた道路では,独特の循環流が生じ,特異な汚染濃度場が形成されることが知られ,このような構造に対応したスタンフォード研究所による イ と呼ばれるモデルは,上空の風に対する風上側用と風下側用の二つの式から成っている。大きな交差点や高速道路のインターチェンジなどの複雑な構造になると,  ウ が使用される。

      ア        イ        ウ
  1.  HIWAYモデル   STREETモデル   数値解モデル
  2.  STREETモデル   PRIMEモデル   HIWAYモデル
  3.  STREETモデル   HIWAYモデル   PRIMEモデル
  4.  HIWAYモデル   PRIMEモデル   数値解モデル
  5.  スラブモデル    PRIME モデル  STREETモデル

問7

自動車燃料の品質改善に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  昭和40年代後半から50年代前半に,ガソリンの無鉛化がなされた。
  2.  ガソリン中のベンゼン含有率は,現在1体積%以下に低減している。
  3.  サルファーフリーガソリンは,自動車からのNOx排出量低減を可能とした。
  4.  バイオマス起源のエタノールのガソリンへの混合は,二酸化炭素削減対策となる。
  5.  軽油中の硫黄分は,排ガス対策を目的に順次低減され,2005年以降は硫黄分0.1質量%以下の軽油の販売が開始された。

問8

我が国の石炭火力発電所に関する記述として,誤っているものはどれか。
  1.  使用される石炭は,国内炭よりも海外炭が多い。
  2.  燃焼方式は,ほとんどが微粉炭燃焼方式である。
  3.  集じん装置としては,電気集じん装置を用いることが一般的である。
  4.  脱硝装置としては,アルカリ湿式吸収法を用いることが多い。
  5.  脱硫装置としては,湿式石灰石こう法がよく用いられる。

問9

都市ごみを焼却した際に発生する主な有害物質とその発生濃度概略値の組合せとして,誤っているものはどれか。

    (有害物質)       (発生濃度概略値)
  1.  塩化水素       500~1000ppm
  2.  ダイオキシン類濃度  1~10 μg-TEQ/m3N
  3.  SOx            50~150ppm
  4.  NOx            80~200ppm
  5.  ばいじん        3~4g/m3N

問10

鉄鋼プロセスにおいてSOxの最も大きな発生源となるものはどれか。
  1.  焼結炉
  2.  加熱炉
  3.  ボイラー
  4.  高炉ガス
  5.  転炉ガス

終了!

フェルたん
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この記事を書いた人

フェルマータ♪

行政書士。個人投資家。クラシック音楽の人。大手IT企業を華麗に退職してブラック企業、底辺バイトを彷徨い人生絶望。このままでは終われない→猛勉強して行政書士一発合格!ここからが人生逆転のストーリー!特技はピアノ、息子大好き。

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