スラムダンクは人生の教科書【名言に学ぶ人生哲学】ネタバレ注意

スラムダンク教育
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完結して20年以上経った今なお伝説として語られているスポーツ漫画の金字塔、「SLAM DUNK(スラムダンク)」

SNSでは今でもスラムダンクの名言、名セリフが飛び交っていますよね?

あきらめたらそこで試合終了ですよ

特に有名なのがコレ!

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ?」

ぽっちゃり愛らしいオジサマとこの名言。

目にしたことがある人は多いのではないでしょうか?

スラムランクは数々の名言を生んでいますが、その一つ一つに生きるためのヒントが隠されています。

それでは紐解いていきましょう!

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スラムダンク映画化決定!

1月7日、作者の井上雄彦さんがTwitterで突然「映画になります!」と発表!

ネットはお祭り騒ぎに…!!!

ついにインターハイ(山王戦)が映像化されるのか!?

それとも全くの新ストーリー?

いずれにしても楽しみですね!

すでに公式テザーサイトが開設されていますので、こちらも「要チェックや!」by相田彦一

映画『SLAM DUNK スラムダンク』(タイトル未定)
アニメーション映画『SLAM DUNK スラムダンク』(タイトル未定)ティザーサイト公開!

スラムダンク名言に学ぶ人生哲学

スラムダンク名言に学ぶ人生哲学

スラムダンクに感動して涙した人は多いでしょう。

でも感動するだけではもったいない!

そこには数多くの人生哲学が隠されています。

名言一つ一つを紐解いていくと、生きて行くためのヒントが見えてきます。

そう、スラムダンクは人生の教科書なのです。

自分を信じる大切さ

「天才ですから」by 桜木花道

天才ですから

「天才」という言葉は最初から最後までいたる場面で出てきます。

これはバスケを始めたばかりの主人公桜木花道のセリフですが、ふざけて言っているのではありません。本気で自分を「天才」と信じ切っているのです。しかも皆に公言しているという大胆さ(笑)

なかなか出来ることじゃないですよね?

実力がないのに大口叩いてばかりいると、口だけ人間になってしまいますからね。

確かに花道は口が先を行っていますが、その口に追いつくために必死に努力します。

最初はシュートも入らないド素人ですが、天才に不可能はないと自己暗示をかけることで飛躍的に成長します。そのカラクリは、出来ない自分が悔しいから必死に練習することにあります。

さらには、自己実現のために下手なプライドは捨て去ります。

犬猿のライバル流川のプレーを見て盗み、恥を忍んで赤木キャプテンに教えを請いに…。

天才とは生まれ持った才能ではなく、自己実現のために努力を惜しまない才能であることを改めて教えてくれます。

「ヤマオーは俺が倒す」by 桜木花道

ヤマオーはオレが倒す

王者・山王工業を相手に点差は開くばかり。皆の脳裏には「負け」の文字が…。プレーにも影響が出始めていました。

その状況を察してか、花道は来賓のテーブルにおもむろに仁王立ちすると、プログラムを丸めて会場全体に言い放ちます。

「ヤマオーは俺が倒す」

本当は「サンノー」なのですが、読めないのかワザと威嚇したのか「ヤマオー」と言ってしまうところはご愛嬌。

さらにこう続けます。

「どーだおめーら、これで勝つしかなくなったぜ」

自ら追い込むことで、やるしかなくなる状況を作り出す。退路を断つというやつです。

「いずれ神奈川No.1ガードと呼ばせてみせる 今はただのグッドプレーヤーすけどね」by 宮城リョータ

これは新入生の宮城リョータが入部早々先輩に言い放つセリフです。

なかなか度胸ありますよね?

自信と強い志がなければとても言えるものではありません。

これも自己暗示。自分を信じる大切さを教えてくれています。

「俺たちは強い!」by 湘北バスケ部

試合前の円陣で選手全員が叫びます。

この前に安西先生は「君たちは強い!」とチームを鼓舞しています。

まさに自己暗示

本番直前、やれることは限られています。

今まで一生懸命努力してきてもまだまだ足りないと感じることはあるでしょう。

それは一生懸命努力してきたから。上には上がいます。

あとは緊張して実力が発揮できないなんてことにならないように自信を持つことです。

気持ちの持ちようで実力以上の力が出たりするものです。

人を動かしているのは気持ちですから。

最後は気持ちです。

弱点は考え方ひとつで強みに変えられる

「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」by 宮城リョータ

ドリブルこそチビの生きる道なんだよ

身長168cmの宮城リョータが、190cm以上の相手選手とのマッチアップで押し込まれているときのセリフ。

相手選手との身長差は20cm以上。

上からのパスは通らないし、フィジカルコンタクトでも負けてしまう。

体格という相手の土俵で勝負したら相手の思う壺。

それなら自分の土俵、スピードで勝負!

体の大きい相手はスピードが弱点と見切ってのマインドチェンジです。

ハンディキャップは決して弱点ではなく、考え方ひとつで強みに変えられるということを宮城リョータは体を張って教えてくれています。

自分の弱点、欠点と思い込んでいるところは、もしかしたら物凄い強みに変わるかもしれませんよ!

指導者、上に立つ者の心構え

「敗因はこの私!綾南の選手たちは最高のプレーをした。」by 田岡監督

敗因はこの私

素直に自分の判断ミスを認める。そして負けはしたものの全力を尽くした選手たちを褒めたたえる。

決して他人のせいにしない、上に立つ人間として全責任を負うという心意気。

当たり前のことのようですが、出来ている人は意外と少ないように思います。

人の上に立っている方は、この機会に自らをかえりみるのも良いと思います。

「ほーほっほっほっ」by 安西監督

これも全編通して、いたる場面で出て来ます。

以前は白髪鬼と恐れられた安西先生ですが、ある悲しい事件をきっかけに温和な人間に変わります。

教え子への期待が大きいあまり、厳しく指導する安西先生。それでは人は付いて来ません。むしろ心は離れてしまいます。

そしてあの事件で悟ったのかもしれません。

厳しく指導すると確かに良くなるでしょう。一時的には。

でもそれは、怒られたくない、怖いから仕方なくやっているだけで本質的には何も変わらないのです。

信じる。任せる。するとやる気が生まれます。

そのやる気こそが成長の原動力なのです。

上に立つ者は、いかなる時もうろたえない。何をされても怒らない。

「ほーほっほっほっ」

これには安西先生の達観した思いが集約されているのです。

下手なプライドは捨てる

「安西先生・・・バスケがしたいです・・・・・・」by 三井寿

安西先生バスケがしたいです

このシーンは涙がでますね。スラムダンク屈指の名シーンです。

中学MVPプレイヤーだった三井寿は、運命を変えてくれた安西先生に恩返しするため湘北高校に進学します。しかし入部早々怪我で入院することに…。挫折して不良となった三井は仲間を引き連れてバスケ部を襲撃…!。

騒ぎに気付いた安西先生が現れると、三井はそれまで威勢が嘘のように泣き崩れてしまいます。

そこで出た名セリフがこれ。

本当はバスケがしたいという本心を一切のプライドを捨ててさらけ出します。

下手なプライドで意地を張るのは、自分の弱さを隠すための愚かな行為。

三井は、自分の心に素直になる大切さを感動と共に教えてくれました。

スラムダンクを読む(みる)には?

スラムダンクはKindleをはじめどこの電子書籍にもなっていません。これだけの大ヒットコミックなので電子書籍でも大ヒット間違いないと思うのですが何故か出ていません。これには諸説ありますが、極論から言えば作者の井上雄彦さんが望んでいないということに尽きます。

では、どうやって読めば良いのか?

コミックで読む

オリジナルは31巻で、現在は中古で手に入れるしかありません。発売から20年以上も経過しているので状態は期待できませんね。

現在、新品で購入できるのは、「完全版」と「新装再編版」の2種類です。

違いは以下の通り。

  • 完全版(全24巻)
    一回り大きい、一部カラー、扉絵がない、ちょっと高い
  • 新装再編版(全20巻)
    全てモノクロ、扉絵あり、リーズナブル

お金と本棚に余裕がある方は完全版、老眼で小さい文字が苦手という方も完全版がおすすめです。

普通に楽しみたいなら新装再編版で十分だと思います。

コミックの購入はこちらから

アニメで楽しむ

Amazonプライム会員なら、会員特典で追加料金なしで全話(1~101話)無料で視聴できます。

Amazonプライム会員でなくても、会員になれば30日間無料なので全話見て30日以内に退会すれば完全にタダで楽しめます。

ただし、アニメ化されているのはインターハイに行くまでです。これはどの動画供給サイトでも同じです。なぜか一番テンションの上がる山王戦がアニメ化されていないのです。

これにも諸説あるのですが、今度の映画で実現されるのか???

いずれにしても現段階では、山王戦はコミックで読むしかありません。

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まとめ

スラムダンクは日本の漫画史上最高のコミックなのは間違いありません。

その名言一つ一つに心が揺さぶられます。多くの方が感動して涙を流したことでしょう。

でも、感動するだけで終わっては勿体ありません。

そこには多くの学びが隠されています。

現代を生き抜くための哲学書です。

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」

スラムダンクの魅力にハマった方は、以下の書籍もおすすめです。

あの感動がよみがえってきます。

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