大気特論2014 X Facebook はてブ LINE Pinterest2021.04.03この記事は約1分で読めます。スポンサーリンク 大気特論問1重油に関する記述として,誤っているものはどれか。 重油の性状には,流動点,引火点,残留炭素などがある。 JIS の1種重油は,動粘度により1号と2号に分けられている。 JIS の1種重油と3種重油の硫黄分を比較した場合,3種重油のそれが大きい。 JIS の3種重油は,大形ボイラー用燃料としての需要が最も大きい。 製油所での重油の脱硫には,水素化脱硫法が用いられる。 1 2 3 4 5 None 1 out of 15 大気特論問2石炭の各炭質での代表的な発熱量を大きい順に並べたとき,正しいものはどれか。 亜歴青炭 > 褐炭 > 歴青炭 亜歴青炭 > 歴青炭 > 褐炭 歴青炭 > 褐炭 > 亜歴青炭 歴青炭 > 亜歴青炭 > 褐炭 褐炭 > 歴青炭 > 亜歴青炭 1 2 3 4 5 None 2 out of 15 大気特論問3水素とメタンからなるガス燃料を空気比1.21で完全燃焼させたとき,乾き燃焼ガス中のCO2濃度が7.1%となった。燃料中の水素はおよそ何%か。 30 40 50 60 70 1 2 3 4 5 None 3 out of 15 大気特論問4炭素87質量%,水素13質量%,高発熱量が40.7MJ/kg の重油を空気比1.3で完全燃焼させたとき,乾き燃焼ガス中のNO濃度が176ppm であった。高発熱量当たりのNO発生量はおよそ何mg/MJ か。 70 80 90 100 110 1 2 3 4 5 None 4 out of 15 大気特論問5すす(炎の中で生成した炭素粒子)の発生に関する記述として,誤っているものはどれか。 すすは,1~ 100nm くらいの大きさで,質量割合で1~ 6%程度の水素を含む。 燃料の炭素と水素の比(C/H)が大きいものほど,すすが発生しやすい。 炭化水素燃焼では,脱水素や分解と同時に重合などによって次第に炭素分の多い物質になる。 重油の噴霧燃焼では,油滴が蒸発した後に炭素が残る。これをスノースマットという。 大形ボイラーでの微粉炭燃焼では,すすはほとんど発生しない 1 2 3 4 5 None 5 out of 15 問6燃焼装置の低温腐食と高温腐食に関する記述として,誤っているものはどれか。 低温腐食の原因は,排ガス中のSO3である。 排ガスの温度が酸露点以下では,ガス状の硫酸が凝縮する。 高温腐食の一つであるバナジウムアタックは,燃焼ガス中のNOxが五酸化バナジウムによる腐食作用を促進したものである。 高温部の伝熱面温度を下げることが,高温腐食の対策として効果的である。 高温伝熱面の付着物を落とすスートブロワーを適切に配置するのが,高温腐食の対策として効果的である。 1 2 3 4 5 None 6 out of 15 大気特論問7測定原理に基づく流量計の種類と流量計の組合せとして,誤っているものはどれか。 (流量計の種類) (流量計) 容積式 湿式ガスメーター 流速式 オリフィス 絞り機構式 ベンチュリ管 面積式 ロータメーター 速度水頭式 ピトー管 1 2 3 4 5 None 7 out of 15 大気特論問8湿式排煙脱硫プロセスに関する記述として,誤っているものはどれか。 石灰スラリー吸収法では,石灰石又は消石灰を5~15%含むスラリーを吸収剤とする。 石灰スラリー吸収法で脱硫に適した排ガス温度は,50~60°C である。 水酸化マグネシウムスラリー吸収法では,石こうは回収できない。 水酸化マグネシウムスラリー吸収法では,吸収塔でのスケーリングのおそれが少ない。 ダブルアルカリ法では,石灰スラリーはSO2の吸収反応には関与しない。 1 2 3 4 5 None 8 out of 15 大気特論問9石灰スラリー吸収法排煙脱硫装置の維持管理に関する記述として,誤っているものはどれか。 排ガス通風圧力損失の増大は,主にガス流路の固形物付着による狭隘化に起因する。 吸収液のpHが低くなると,脱硫率が低下する。 吸収液のpHを高くすると,石こうの純度が高くなる。 酸化反応用空気ノズルは,空気量が不足すると詰まりやすくなる。 ガス及び液の温度管理は,装置材料の劣化防止にも効果がある。 1 2 3 4 5 None 9 out of 15 大気特論問10低NOx燃焼技術に関する記述として,誤っているものはどれか。 高温域での燃焼ガスの滞留時間を長くすることは,NOxの発生抑制に有効である。 気体燃料は空気と良好な混合状態が得られるため,一般にNOxの発生は少なくなる。 燃料中の窒素分を低減させると,フューエルNOxを低減できる。 低硫黄化対策として推進されてきた低硫黄燃料への転換は,一般にフューエルNOxの低減にも役立つ。 二段燃焼では,火炎温度と酸素濃度の低下によりNOxの生成が抑制される。 1 2 3 4 5 None 10 out of 15 大気特論問11アンモニア(NH3)接触還元法に関する記述として,誤っているものはどれか。 排ガス中にNH3を注入し,触媒の作用によりNOxを窒素と水に変換する。 現在主に用いられている脱硝触媒は,白金が活性金属であり,酸化チタンが担体である。 脱硝反応では,NOとNH3が1:1のモル比で反応する。 脱硝率は処理ガス量と触媒量で変化する。 一般に,ガス燃焼ボイラーに用いる脱硝触媒の寿命は,石炭燃焼ボイラーのそれより長い。 1 2 3 4 5 None 11 out of 15 大気特論問12JIS の燃料試験方法に規定される燃料ガス及び天然ガス中の一般成分はどれか。 水分 全硫黄 硫化水素 アンモニア 一酸化炭素 1 2 3 4 5 None 12 out of 15 大気特論問13JIS による試料ガス採取とその装置に関する記述として,誤っているものはどれか。 排ガス試料の採取では,常に採取位置断面の任意の1点を採取点としてよい。 連続分析の場合には,採取管-導管-前処理部-分析計の順に構成される。 導管の長さはなるべく短くする。 排ガス中の塩素を分析する場合,四ふっ化エチレン樹脂は,導管の材質として適当ではない。 試料ガスを大量の希釈用ガスと混合し,露点を下げて分析計に導入する方法がある。 1 2 3 4 5 None 13 out of 15 大気特論問14JIS による排ガス中の硫黄酸化物の化学分析方法とそれに用いる試薬の組合せとして,誤っているものはどれか。 (分析方法) (用いる試薬) イオンクロマトグラフ法 水酸化バリウム 沈殿滴定法(アルセナゾⅢ 法) 酢酸バリウム 中和滴定法 水酸化ナトリウム 比濁法(光散乱法) 塩化バリウム 沈殿滴定法(トリン法) 過塩素酸バリウム 1 2 3 4 5 None 14 out of 15 大気特論問15JIS による排ガス中の窒素酸化物自動計測器において,共存ガスとその影響を受ける測定方式の組合せとして,誤っているものはどれか。 (共存ガス) (影響を受ける測定方式) CO2 赤外線吸収方式 水分 赤外線吸収方式 炭化水素 差分光吸収方式 SO2 紫外線吸収方式 CO 化学発光方式 1 2 3 4 5 None 15 out of 15 Time's up
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