風速の鉛直分布は,以下のべき乗則を用いて,近似的に表すことができる。

ここで,u(z)は高度 z における風速(m/s),u(z1)は高度 z1 における風速(m/s),p はべき数で,大気の熱的安定度によって変わる。本曇の日中に,東京の市街地において高度 10 m で計測した風速が 2 m/s であった場合,同じ地点における高度 100 m の風速(m/s)はおよそいくらか。ただし,pの値は下表に従うものとする。

なお,100.07 = 1.2 ,100.10 = 1.3 ,100.15 = 1.4 ,100.20 = 1.6 ,100.25 = 1.8 ,100.35 = 2.2 ,100.40 = 2.5 ,100.55 = 3.5 ,100.60 = 4.0 とする。
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